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【2025/04/28 01:00 】 |
怪我
いやーひざをフットサルで転んですりむいてしまいました。こんな怪我は中学生以来かなと思います(笑)久しぶりの膝の擦り傷は治りにくいし、仕事で膝を頻繁に曲げるのでせっかく傷口が乾いてきてかさぶたになりたそうなのに、ビリッと傷口をひらいてしまいの繰り返しで完治するのに軽く3週間掛かりました。
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【2013/10/21 20:50 】 | 建築ニュース
君がいてくれた。
君がいてくれた。そう、敷き鉄板くん。いつも分厚い形でありがとう。そして型崩れをせず地面に張り付いてくれてありがとう。感謝しきりです。僕は何とかして君をいろんなところへ持って行っていろんな景色をみさせてあげたいです。なので頑張っていろんな重機の支えになってください。そしてしっかりと支えてあげてください。帰ってきた君を僕はしっかりキレイにして、またいろんな景色を見せてあげるからね。それにしても敷き鉄板以外にもH鋼やらチャンネルなどの鋼材も運搬しております。ふるってご応募してくださいませ。お客様の元へしっかりと安全に運搬させていただきます。貨物運送事業はこういうものですね。なかなか初期費用がかさむ業界なので新規に立ちあげなどは現在の不況の中では非常に難しいとは思いますのでそういった中ではしっかりと売上を伸ばして維持していくように日々精進ですね。あとは鋼材屋さんとも沢山付き合いを増やして近場のところなど取引できれば現在の軽油の高騰にも対策できるのですが、なかなか世の中難しいものですな。


【2013/04/02 19:27 】 | 建築ニュース
宮城 がれき残りを盛り土の資材として利用

震災がれきを処分したあとに残る土や石などの「がれき残渣(ざんさ)」を材料にした盛り土などの新たな建築資材が開発され、15日、宮城県亘理町で見学会が開かれました。

この建築資材は、亘理町のがれき処分場を運営する大手ゼネコンなどが、防潮堤や道路などの盛り土に使う資材として開発しました。この日の見学会には県内の自治体や建設関連の業者などのおよそ60人が集まり、資材の製作の様子などが公開されました。
新たに開発された資材は、震災がれきを処分したあとに残る「がれき残渣」をセメントと共に練り上げ、縦横75センチ、高さ85センチのブロック状に固めたものです。
開発したゼネコンによりますと、セメントと共に押し固めることで強度や品質が安定し、がれき残渣に含まれる有害物質が溶け出すことも防止できるということです。また、コストもがれき残渣をそのまま処分して盛り土を別に購入した場合と比べて10%ほど安くなるとしています。
大手ゼネコンの大林組で開発を担当した森田晃司課長は「がれきを復興に生かすことを目的として開発した資材なので、今後、多くの現場で使われることを期待したい」と話していました。

個人的にこういった記事内容は大賛成です!
東日本大震災の影響でがれきなどのクズが非常に増えてしまって各都道府県もがれきの請け負うなどの対策を出していますが、住民からの反対も多くなかなか全ての箇所で請け負う事ができていません。
こういう問題の中で盛り土の資材として再利用をしているのがわかりました。
この再利用を発明した大林組といわれる大手ゼネコン会社は今後、多くの現場で使われることを期待しているというが是非とも皆さんも協力しあって利用して欲しいと切に思います。

【2012/11/20 18:33 】 | 建築ニュース
岡山県でトラックが衝突、2人死亡1人重傷
雨で非常に見通しが悪い場合は、限りなく速度に対しては抑えて走行するようにしてください。これは運転免許の更新の際にもビデオで何回も見ていると思います。

【2012/10/23 15:34 】 | 建築ニュース
東北の赤字であった建設会社が震災後に75%黒字に。
非常に驚きの内容のニュースです。それはこちらから。
東日本大震災前は赤字だった岩手県内の建設会社のうち震災後に約75%黒字転換していたことがわかった。これは非常に需要が伸びていることがわかる。
【2012/10/17 14:36 】 | 建築ニュース
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